2013年12月1日日曜日

第6回 介護予防祭り in まえばし



私は急性期でOTをやっています。
なので病院内に引きこもりがちになってしまいやすい状態なのですが、地域とのつながりも築いていかないというふうに思っています。

私の職場は地域リハビリテーション広域支援センターとなっており、


当院での広域支援センター概要

上記のようなことをやっています。

本日は私が担当している係のメインイベントである「介護予防まつり in まえばし」が開催されました。

現在前橋市は「生命都市いきいき前橋」を将来像とする「第6次前橋市総合計画」をたてており、その中での「個々が光り輝くまちづくり(健康・福祉)」で今回の介護予防まつりのようなイベントが組まれています。前橋市はH23年に高齢者数が8万人を超え、来年には8万8千人にもなると言われており、高齢化率は25%を超えました。4人に1人が高齢者ですね。高齢者の増加に伴い年間2千人程度の要介護認定者が増加し、介護保険給付費も35億円程増加しているのが現状です。

介護予防祭りでは前橋市役所、広域支援センター、なにより地域の介護予防サポーターの方とともに健康チェックや体力測定、認知症予防、お口のケア、遊びレクなどのブース、介護予防にまつわる講演会、ピンシャン!元気体操などなど、介護予防にかかわる様々な体験が行える場となっています。前橋市の介護予防サポーターさんは約360人、本日の来場者の方は1080人と本当にたくさんの方にご来場いただきました。みなさん元気な方ばかりで、こちらが圧倒されてしまうほどのパワーでした!こんなに元気なら前橋市は大丈夫!8万人いる中の360人がパワーを撒き散らせば、どんどんといきいきとした高齢者の方が増えていくんじゃないのかなーと思っています。

しかし地域にうもれている、ひきこもっている高齢者の存在には目を背けられません。
前橋市も生活圏域が15ありますが、それぞれの地域特性というものがあると思います。
その地域特性を活かしてそういった方々を地域に巻き込んでいけるのは私たち医療職種より、その地域にずっと暮らしている方々ではないでしょうか。

地域におけるOTの存在意義ってなんだろう?
病院OTとして地域に関わるにはどうしたらいいんだろう?
急性期OTがやるべきことってなんなんだろう?

まだまだ悩み考え続けます。

ただ今日のようなイベントの中で地域の方からの生の声を聞くことができたり、行政で働いているリハ職種の方との関わりを持つことができるのはとても有意義なことです。入院してから関わるしかない今の自分の立場では今日のような場はとても楽しく学ぶ場でもありました。

フットワーク軽く、熱いOT魂を持ちながら常に生き続けていきたいです。


ゆるきゃらグランプリ38位と大健闘した前橋市のころとん
会場に遊びに来ていました




ブログって書くの難しいなあ。
ではでは次回までさよなら!

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